営業支援 顧客発見伝！のセキュリティポリシー
営業支援 顧客発見伝！のセキュリティポリシーについてご紹介します。
セキュリティ対策
営業支援 顧客発見伝！では、その他にもセキュリティに関して以下のような対策を施しています。
SSL通信による暗号化
SSL(=Secure Socket Layer)とは、暗号化された安全な通信のこと。金融商品のインターネット取引やネットショッピングなどで活用されている通信方式です。SSL方式で暗号化された情報は、インターネット上の第三者に改ざんされたり盗聴されたりする可能性がきわめて低くなります。ユーザーの顧客データをインターネット上で操作する営業支援 顧客発見伝！では、金融取引などと同等のセキュリティ対策を採用しています。
企業名と個人名による2重の認証システム
ユーザー認証に関しては、所属企業と個人名の両方において、それぞれIDとパスワードを設定。2重の認証システムを採用しています。これにより、部外者が侵入できる可能性をできる限り低くすることができます。登録している個人ユーザーの変更・削除は、管理者(マネージャーなど)がインターネットを通じてかんたんにできるので、社員の退社などに伴う情報漏洩リスクを極力小さくすることが可能です
データサーバーの隠蔽化
ユーザーの顧客企業情報は、株式会社テレセンスが管理するデータサーバーに蓄積されます。データサーバーはバックエンドとして機能し、フロントエンドから直接進入することができません。また、意図的な不正アクセスの対象にならないように、OSやデータ編集ソフトを改良して使用しています。
データに接触できるスタッフの限定
人為的な情報漏洩を未然に防ぐために、顧客データや電話帳などに接触できるスタッフを限定しています。外部スタッフに協力いただく場合には、データ以外のシステムを担当していただきます。データへのアクセスログを常時取るようにし、いつ誰が接触したかを正確に把握するようにしています。